体毛と性ホルモン
【体毛と性ホルモン】
私たちの体の体毛と性ホルモンは深い関わりがあります。 成長期になると脇や生殖器、男性は顎鬚をみる人も居ますがこの変化を促す基がせいホルモンです。性ホルモンには、男性ホルモンと、女性ホルモンがあります。 男性ホルモンはアンドロゲン(テストステロン、アンドロステネジオン、デヒドロエピアンドロステロンの総称)で男性特有の体つきや体毛、思考回路を発育させるはたらきをする。これは、副腎、睾丸でつくられる。これに対し、女性ホルモンはエストロゲン(卵胞ホルモン)、プロゲステロンで、女性特有の体つきや、自律神経の発達、体のリズム(月経)などを整えるはたらきをする。これは卵巣でつくられます。そして、性ホルモンにあまり影響されないとされる体毛には眉毛・まつ毛・頭髪(側頭部/後頭部)がありますが、性ホルモンに影響されるとされる体毛腋毛・陰毛上部などがあります。特に、男性ホルモンの影響を多く受けるとされる体毛が頭髪(前頭部/頭頂部)・ヒゲ・胸毛・陰毛上部・背中毛など体毛です。体毛の濃さにはそれぞれ個人差がありますが、それは 男性ホルモン量と、皮膚のアンドロゲンの感受性の影響によって左右される場合があるようです。